小3息子が『FIC』の学習教材を半年使った感想&使用レビュー|よかった点と悪かった点

4.5
教材

勉強が大嫌いで毎日ゲームばかりの小3息子。

そんな息子のために、『FIC』という会社の教材を使い始めました。スタートしてから半年以上たつので、FICの教材を実際に使ってみた率直な感想をまとめていきます。

  • FICの教材を使うことにしたきっかけ
  • うちではどうやって使っているか
  • 実際に使ってみてよかった点と悪かった点

について、できるだけ具体的にお伝えしていきます。

FICの教材を使うきっかけ

小学3年生の息子があまりにも勉強嫌いで、宿題をやらせるのも毎日一苦労。

小学生から授業についていけなくなっては大変と思って、通信教材をやらせたり、近所の学習塾にも体験に行かせたりしました。

でも、親の期待もむなしく、通信教材はすぐにやらなくなり、学習塾は体験に行っただけで「もう行かない!」と断固拒否…

ついには宿題もなかなかやらなくなってしまい、このままでは本格的に勉強が嫌いになってしまうと悩んでいたタイミングで、株式会社FICから新しいタイプの教材を紹介されました。

FICの教材を使ってみようと決めた理由は、実際に私自身が体験してみたうえで「これならうちの子でもできそう!」と思えたから。

通信教材のような勉強とは真逆のやり方・考え方で、本当に簡単に覚えられる実感があったのが決め手になりました。

約半年間FICの教材を利用していますが、我が家ではどのように使っているのか、勉強大嫌いの子どもでも使えるのか、結果は出るのかなどを具体的にお伝えしていきます。

我が家ではFICの教材をこうやって使っている!

FICの教材は、テキストと映像の組み合わせで使えるようになっています。

我が家では、小3の息子のために算数と国語の教材でスタートしました。

FIC算数教材でやっていること

息子が一番苦手なのが算数です。本人も苦手意識を持っているので、宿題もやりたがらないし、私が教えても全然理解できていない様子でした。

FICの教材を始めたときも、正直「こんなに算数大嫌いなのに、ちゃんとできるかな」と不安も相当あったというのが本音です。

うちのような「算数嫌い」の子は、まずは映像を流しておくだけでOKとのこと。

DVDで映像を見るだけです。しかも1回たった5分でいいので、我が家では夕食のときに流しています。「かけ流し」状態なので、息子自身あまり勉強させられている感覚はないようで、文句も言わずになんとなく見るようになりました。

「本当にこれで分かるようになるのかな?」と半信半疑でしたが、たった5分のかけ流しを何回か続けただけで、苦手だった小数の問題もすんなり解けるようになりました。他にも、何度教えても理解できなかった「分数」や「二等辺三角形」なんかもいつの間にかすんなり理解。

テキストを使うのは週に1回だけ。「ためしてみよう、やってみよう」という確認項目でちゃんと理解できているか確かめていきます。

分数と小数は本当に苦手で、何度教えても理解できなかったのですが、毎日のかけ流し映像の結果、ここまで理解できるようになったのは驚き。

 

FIC国語教材でやっていること

うちの場合は、FICの国語教材を使うのは週に1回くらい。週末など少し時間に余裕があるときだけです。

もともと勉強すること自体が嫌いな息子なので、平日の宿題がある日に勉強すると続かないため、土日のどちらかで10分間だけやることにしました。

FICの国語教材では、教科書で出てくる文章とは「別の」文章を使って学習する形。

(国語のテキスト写真)

教科書通りの文章ではなくても、根本的な読解の「コツ」がつかめるような作りになっています。テキストに沿って進めるだけで、読解問題を解くときのポイントが自然と身についてきたようです。

(作文のテキスト写真)

また、国語の中でも嫌いだった「作文」も、FICの教材を使って苦手意識が消えてきました。「こういう言葉を使えばOK」という例が分かりやすく載っているので、作文の宿題でも私が教えるよりも上手に書けたとほめられたそうです。

FICの教材を使ってよかった点・悪かった点

FICの教材を使って半年以上たちました。息子も私も満足度は高いです。

学習効果 4.5
子どもの負担の少なさ 5.0
学習習慣のつけやすさ 5.0
親の負担の少なさ 5.0
ハイレベルの学習 3.5

学習効果

算数の苦手なところも、映像をかけ流しするだけで簡単に理解できるようになりました。3年生のうちに苦手克服できたのは大きいと思っています。ただ、国語は読解や作文のコツをつかむまで算数と比べて少し時間がかかったかんじ。

それでも、全体的には思っていた以上の学習効果が短期間で出ていると実感しています。

子どもの負担の少なさ

息子が言うには「勉強している感じはしない」とのこと。それくらい負担は少ないようで、だからこそ続けられるんだと思います。今までやった通信教材では、いくら「少ない時間でOK」と言っても1日15分くらいは問題を解かせなければいけませんでした。

FICの教材は、問題をやるのは週に1回程度。あとは5分くらいの短い映像をかけっぱなしにしておくだけなので、集中力がない息子でも「勉強やらされてる」と感じずに理解が進んでいたようです。

息子は「ゲームする時間が増えてラッキー!」と喜んでいて、いいのか悪いのか… でも、やることさえやれば、文句は言わないようにしようと決めました!

学習習慣のつけやすさ

FICの教材は、問題数をこなして覚えていくタイプではないのと、超短時間でできるので、子どもが飽きずにやれるという特徴があります。

「飽きない」=「続けられる」ということ。

平日はほぼ宿題だけ(あとはDVDをかけ流しにしておくだけ)ですが、宿題をやる習慣は半年で完全につきました。学校で授業の内容をちゃんと理解して帰ってきているので、宿題もサクッと終わらせられるのがいいみたいです。

宿題を先にさっさと終わらせて、それからゲームをするという流れ。私が口うるさく言わなくても、帰ったらすぐ宿題に取り組む習慣がつきました。

他の通信教材や問題集を使っていたときは、逆に負担が増えてしまったせいで宿題までやりたがらなくなったという苦い経験があるので、早い段階で習慣を取り戻せたのは大きいです。

親の負担の少なさ

FICの教材を使うと、親が教えなくても理解できるようになったことが私にとって一番よかったところ。

あとは、宿題をやらせるまでにガミガミ怒らなくて済むようになったのも助かっています。

ハイレベルの学習

FICの教材では、ハイレベルの学習まではちょっと難しいかも。

 

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